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御 案 内

義語家の歴史

日本の江戸時代に設けられていた五街道の一つ、日光街道の幸手宿本陣、知久家跡に建てられた割烹義語家は明治20年の久喜新道開通の折に開業しました。

素材にこだわり継ぎ足し続けたタレで、丁寧に手焼きしたうなぎの蒲焼きをご提供させていただき百年余、今でも五代目によって味を守り続けています。

また、幸手市には全国有数の桜の名所として知られている権現堂公園があります。

春は菜の花の黄色と桜のピンクのコントラスト、梅雨時は色とりどりのあじさい、秋は棚一面に広がる曼殊沙華、冬は水仙と四季折々の花が有名です。

是非幸手駅から権現堂公園までの散策の休憩がてら、うなぎの蒲焼きを召し上がりにお立ち寄りください。

義語家店舗ご案内

浅草駅・東京スカイツリー駅などから乗り換えなしでも来ることができる東武日光線幸手(さって)駅より徒歩7分、幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)までは約25分に構える店舗にて、ご飯との相性を試行錯誤しながら100余年継ぎ足し続けた秘伝のタレと、柔らかく蒸しあげてから手焼きする老舗の味を是非ご賞味ください。

店舗には、お座敷2席、テーブル3席、8畳の個室が ございます。

ご予約のお電話も喜んでお待ちしています。

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 ​店内は18席 
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